晴れ→少し曇り気味、最短コースを歩いて走って。


気温11℃前後と暖かいです。イヤ、ホント、出ている間中10℃以上なんて、本当に寒くないです。
そして・・・満月だったのかな?もしそうじゃなくても満月前後のはずです。
月の光がまぶしいです。
もうしつこいほど言ってますが明る過ぎです。本当にこんなに明るくていいのかって思っちゃうくらいに明るいです。だってホント、何処かからライトで照らされてるんじゃないかって思うもの。自分の影が、標識の影が、クッキリしています。
空の色も、コレを青空と言わずなんと言うんだって思います。そりゃぁ日中ほど明るくないのは当然ですが、「絶対」青空だと思います。



というわけで・・・もう完全にヤバイ人です。
わぉ〜ん・・・と遠吠えと絶叫しながら歩いてきました。
非常に気分が良いです。寒くないからのんびり歩いていてもヘッチャラです。



が・・・・土手から流れている川を見下ろすと・・・「アイツ」が捨てたであろう「白いゴミ」の数々が散らばっている。
あの・・・アタシには特殊な能力はないですが、こういうのを見ると「呪ってやる」みたいな気持ちになっちゃいます。
神様が見逃しているし、真っ当な方法では誰も罰してくれないし(←一応ルールにのっとって通報してますからね)、そうなったらもう完全に「気持ちの問題」で・・・・ノロッテヤルゥ〜・・・みたいな感じ。



アタシはゴミを捨ててるヤツは一人だと思ってますが、そうだとしたらヤツが一人であの川を汚してるんです。最近は水嵩も少ないからアタシが見ている2〜3キロの間はヤツが捨ててるゴミがいたるところにあって・・・本当にもうイヤな気持ちです。


こうなったら人任せにしないで(っていってもそもそもこういうのって河川を管理している国土交通省とかの「仕事」じゃないかって思うのですが)アタシが全部ゴミを拾ったらいいのかな。
かなり足場が悪く、ひょっとして流されて死んだりしたらちょっとは問題として取り上げてくれますか?
はぁ〜ホント、アタマにくる。