ラジオで「衰えを感じる時」だか「歳だなぁと感じた時」だか、タイトルはハッキリ覚えていませんがそういう内容についてやっていました。そこで「食べる量が減った時」ってヤツがあって・・・アタシ、食べる量は今も「まだ」全然食べられなくなったなぁって感じはしません。
ってことは・・・アタシ、まだまだ若いのか？元気なのか？
でも一方で目の老化は激しく、完全なる老眼です。っていうか、もう目の回り？の筋肉衰えまくりって感じで焦点の調整が全く間に合わない。（もちろん調整が「出来ない」距離はもう「出来ない」ので話しは別です。）そんなわけでほぼ常に？ぼ〜んやりした世界に生きてる感じ。
輪郭がはっきりしないというだけで見えてないわけじゃないから日常生活にはほぼ不便はないですが・・・この部分に関しては本当に「歳をとるとこうなるのか・・・」ってすごく思っています。
あ、食べる量が減る人は減るかもしれないけど・・・・アタシはどっちかといえば「ご飯はまだかな？」って１０分おきくらいに聞くタイプになりそうだから・・・量は一生減らないのかも。
