ニュースなんかでよく聞く「車が水没する」っていうの、どうしてそういう状態が起きるのかを真面目に教えて欲しいと思う。
例えば自宅の駐車場にフツーに停めてたら、その辺一帯が水浸しになって水没ってことはあるよね。あと、例えば、渋滞していて、たまたま自分の車の辺りが低くなっていて進まないまま急激に水かさが増して水没・・・ってこともまぁあるかもしれないと思うの。
でもその他はあたしの想像力では考え付かない。
だってさ、元々水があるところに入っては行かないと思うし（だって水があったら普通は回り道するじゃん）、そういうのは「水没」って言わない気がする。
あ、確かにその道しかないっていうんだったら・・・悪い、あたしは「今日は行くのやめとこう」って思っちゃう人。もし仮に大事な約束だったとしても・・・「道が水没してて行けないわ」って、やっぱり行かないと思う。
あと、突然目の前の道が崩れてそこに水が溜まって？そこに入っちゃうっていうのは・・・「水没」っていうのかな？
あ、ひょっとして水の量が多くて路肩が何処までなのかわからなくて道からはみ出て「水没」って、そういうのが水没なのかな？
なんかね、自分が体験したことがないんで、「水没」って状態がどういう時に起きるのか本当に知りたいと思っている。
（ちなみに水没を体験したことはないけど、道が水没しているのを見て回り道をしたことはある。）
