前にもなんとか流星群の時に書いたような気がするけど・・・今回の「ふたご座流星群」のピークって１３、１４日だかってことでしょ。
で、昨日の夜（雲っていたのと霞んでいたのとでなんだかぼぉ〜んやり・・・）空を見上げていて見た流れ星は二つ。
（このうちの一つは火球？まさに火の玉みたいに光っていた。）
こういうふうに落差？が激しいと、地球って本当にすごいスピードで進んで（という表現でいいの？）いるんだなぁ・・・と思う。だってさ、正式名称は知らないけどゴミだか岩だかなんだかわからないけど、そういうのが沢山ある場所を通っている時に流れ星になるってことなんでしょ？で、その場所がどれくらい広いのかも全くわかってないで言っちゃいますが、その場所をこの数日の間で通り過ぎちゃったってことだよね。
凄いよなぁ。
なんかアホみたいなこと言っちゃうけど、よくそんな地球の上で生きてられるよなぁ。
なんというか、理屈というか原理というか、そういう不思議なことは全部頭のいい人達が解明してくれて説明のつくことなんだろうけど、
だけどそういうことが「起きてる」ことがもう不思議。
自分の知る世界は不思議なことばかり。
