寒いと光が縦方向に伸びて見える・・・みたいなのを読んだか聞いたかした覚えがあるけど、まさにソレ。
（ただし実際にそれほど寒いかというと・・・そうでもないような気がする。たぶん−２℃か−３℃ぐらい。）
遠くの街の灯りの中でもそこそこ強い光が空に向かって真っ直ぐに伸びている感じがする。別に夜空に光を向けているわけではないと思うのですが、空を示すように伸びている。
大して大きな町ではないから「沢山」というほどではないけど、でもいくつかのその光の柱はなんだか不思議な感じ。
その中のひとつが一際目立っていて、なんだか「バットマン」のサーチライトみたいな感じに思えちゃうのです、アタシの脳内変換によって。
あ、もちろん実際はそこまでクッキリしているわけじゃないんですけどね。
