二夜連続ゴミ捨て野郎!

曇り、最短コースを歩く+遠回り。
昨日の夜、サポーターで足がかぶれ、もう今日はどうなってもいいや、どうせ走らないし・・・と思い、本当に久しぶりにサポーターなしで歩いてきました。
足には悪いのかもしれないけど、足が軽くて自由だなって感じです。



気温27〜26℃、日中は夏みたいに暑く、でも夜には気温が下がるかもって思ってましたが、予想より下がらず、暑いです。



帰りに、昨日ゴミ捨て野郎を見たので、今日は来ないかな、でも来るかも・・・と思いながら、でも今夜はナンバー確認「ポイント」に先客がいるため、全くフツーな感じで「ただ」土手にいました。(あの、アタシは明るい色の服も着てないしライトもつけてないので見え難いっていうのは当然ですが、でも隠れたりしてるわけじゃないです。隠れてる時は本当に「隠れて」いますが、今日は隠れていたわけじゃなくフツーにいました。)
橋から50mくらい下流の土手です。


そしたら、まぁいつもの時間にヤツがやってきました。
アタシは本当にフツーに土手からヤツを眺めてました。あ、こういう時にキッチリ出ていって「アナタ、ナニヲシテルンデスカ?」って聞くのが正しい市民としての在り方なんでしょうかね。アタシはそういうのはちょっと不安だから「ただ」見ていました。これって同罪かな。



ヤツはフツーにゴミを投げ落としてフツーに去っていきました。
ヤツが落としたゴミはしばらくするとアタシの下(2〜3m下)の川面を流れていきました。
あぁ〜ぁ・・・。



ライトで照らしたりしてるわけじゃないのでハッキリとは見えないですが、フツーのレジ袋になんとなく無造作に入れただけで捨ててるのか、アタシの下を通り過ぎる頃には段々とゴミがバラけてきて、大小色々な大きさで流れていく。




警察はホントなんにもしてくれないな。





体重57.0kg




そういえば、アタシが通っている道路の中ではまぁそこそこ交通量がある広い道の真ん中に小さなヘビがいました。
30センチ×1センチくらいの小さなへびで、最初はヒモかな・・・って思ったので全く警戒せずそのヘビから30センチくらい離れた場所に足を置いたのですが(フツーに歩いていたので)その瞬間、へびがサッと体勢を変えたので「うぉっ!」と思いました。
はぁ〜ビックリ!した。