もうトリコチロマニアとは違う「病気」なのかも・・・まぁ、いいけど

今まで何回か私自身の「トリコチロマニア」かなぁ〜みたいな部分について書いてきてると思う。

最近、というか今までもあったことだけど、改めて考えてちょっと違うかもなぁ〜なんて思った。
そもそもトリコチロマニアってのは「毛」を「抜く」ことをするんだよね?で、抜いてるだけだから皮膚にはなんら影響がない?んだよね?

私の場合は皮膚にもバッチリ影響してるもの。っていうか、血を出さないと気がすまないみたいなところがある。(ふぅ〜自分で話しててもこぇ〜とか思う。でもさ、私の場合頭皮なので見えないんだよね・・・。でも自分の指に血が付いてたりするのを見ると・・・・「うぇ〜」とか「うひゃぁ〜」とか「ヤベェ〜」とかは思う・・・。)

で、前にもあったんだけど、同じ場所をゴリゴリやってると髪の毛も傷んで根元から2、3ミリくらいのところで切れちゃうの。だからそんなに範囲は広くないんだけど(たぶん直径5ミリとかぐらいだと思う)その部分の毛が短いのよ。で、短いと触った感じが他とは違うからますます気になって?そこをゴリゴリ触っちゃうのよね・・・。

まぁ、四六時中、年がら年中やってるわけじゃないから元通りにはなるんだけど。
で、今も一箇所そういう場所があって、やらなくちゃすぐに治るのもちゃんとわかってるんだけど・・・やっぱり「〜♪やめられない、とまらないぃ〜」みたいな感じで・・・。


もしストレスからこれをしてるとしたら、やっぱり今はダンナの帰りが遅いことかな。だって今日中に帰ってこないんだもんねぇ・・・。