新入社員を例える

中小企業基盤整備機構から届く新聞?に載ってた。
なんでも昭和48年度からず〜っと新入社員タイプの「命名」をしてきてるらしいけど、平成15年度からは財団法人社会経済生産性本部というところが「命名」するようになったらしい。(なんとそれまでは坂川山輝夫氏が個人で?「命名」していたらしい、すごい!)
で、平成15年度からのが載っていました。


平成15年度:カメラ付ケータイ型
平成16年度:ネットオークション型
平成17年度:発光ダイオード
平成18年度:ブログ型
平成19年度:デイトレーダー


これ、それぞれ言われる側は「そんな気がする〜」「ホントにそんな感じ」って納得してるのかな。それとも言われる側にはそういう自覚?みたいなのはないのかな?