やっぱり真夜中は寒い・・・

ここのところ真冬日になりそうな日が続いていて、当然真夜中は日中より滅茶苦茶寒い。あ、訂正します。たかが−3〜−4℃ぐらいで「滅茶苦茶」とは言えないですね。でも寒いっていうのはウソじゃない。

真夜中に走っていると、自分の吐く息が前髪というか、私の場合は帽子を被ってるわけなんだけど、そこに当って水滴となり、更には凍っているような感じがする。「まさかぁ〜」と思う人もいると思うけど全然珍しいことじゃない。っていうか、ほぼ毎日そんな感じ。あ、別にね、真夜中じゃなくても、例えば自転車で通勤・通学してる人なんかの前髪が白く凍っているのは結構見かける。自分もそうだったし。


「風を切る」ってほどのスピードで走っているわけではないけど、元々の風と自分のスピードとそしてなにより本当に気温が低いもんだから・・・そうなっちゃうみたい。
そして・・・一休みしてると途端に寒くなってくる。だからしょうがなし走る。おかげでひょっとしたらもう10キロくらい走れるようになっているかも。
(10キロが長いか短いかはわからないけど、あたし最初は500m走るのがやっとだったから・・・。)