満月前後の真夜中の空は青空

昨日の夜は満月かな?(日付は既に今日。)そして雪が降ったからなのかな、真夜中だというのに明るさは夕方5時か6時ぐらいな感じがした。元々満月前後ぐらいは本当に明るくてどこかからライトで照らされてるのかと勘違いするくらいなのに、昨日は雪が降って白い部分が多く、逆に雪のないところはくっきり黒い感じで更に?コントラストがクッキリしていて目が騙されちゃうのかも。で、空は青空。そりゃね、日中の青空とは違うけど、でも何色かって言われたら絶対「青」なんだよね。


どこかに「ウォーキングは地味だから長く続けるにはコースを変えてみるとか工夫が必要」みたいなことが書いてあった。そっか、確かにそうなのかも。
けど、あたし、本当に毎晩、毎晩ほぼ同じ道を通っている。(時間の都合で多少長くなったり短くなったりはあるけど。)それでも全然「つまんないなぁ・・・」とかって思わない。
空はいつもすごいけど、私にしてみると夜の空は本当にすごい。ひょっとすると夜ってのは「夜」ってだけで適度?な緊張感とかもあり、そういうのがより一層気持ちを敏感にするのかも。
毎晩ホント楽しい。


あ、でも純粋に「キレイ」とだけ思ってるわけじゃない。一番最初に思うことは「きれい」だけど、もっと深いところでは「こわい」気持ちも同じくらいにあるように感じてる。