字が汚いって・・・本当に恥ずかしい・・・・

100413桜が満開だぁ〜♪

心底そう思ってるならちゃんと努力して(習って)キレイな字にしろ!って言われると思います。
確かにその通りです・・・。


でも・・・最近は、この日記もそうですが「手書き」ってことがあまりないじゃないですか。有り難い世の中になり、自分のキタナイ字を他人に「披露」する機会が昔に比べるとグッと減ってる。だから普段の生活で自分のキタイナイ字に対する負い目を感じる機会も減ってなんとなく「まぁいいかな・・・」みたいな気持ちになっちゃってるわけです。



そうやって「なぁなぁ」な気持ちで生きてる今日、突然「ここんところ相手の名前書いてね、何も書かないってわけにはいかないだろう・・・」と用紙(しかも罫線とかなんにもないヤツ)を差し出され・・・更にその用紙の予備はないという泣きたくなるような状況・・・・。


その「相手の名前」も今まで書いたこともないような難しい字で書き順もわからない。2〜3度メモ用紙に書いただけで1枚しかない用紙に書き入れた。
幸運なことに間違えはしなかったけど、どう見たって下手な汚い字はキレイには見えない。


あぁ〜ぁ・・・字がきれいだったらなぁ・・・。


あ、ちなみにその「相手」って何百人だか何千人だかの企業のトップの方。ふぅ〜・・・きっとそこにはこんなにキタナイ字を書く人はいない(雇ってない)だろうなぁ・・・。




本当に恥ずかしく、悲しいことです。・・・・・ふぅ。