約束ほど「強い」ものじゃないと思ってたのですが・・・。
連休の最初のほうで（まだ車が壊れていない時）、ひょっとして「雪の壁」みたいな感じになっているかも・・・と思って「志賀高原に行ってみようよ」ってダンナに言っていたのです。
雪は完全にキライだけど「雪の壁」みたいな「おぉ〜っ！！」っていうのは見たいんです。で、志賀高原て寒くて連休中でもスキーとかしていて雪があるから、部分的に「雪の壁」みたいなところが残っている。それを見たいなぁと思ったわけです。
けど、車が壊れて先週ようやく戻ってきたわけで・・・自分としては（今もまだ雪があるかどうかも全くわかりませんが）その「話」はなかったことになってる・・・みたいな気がしていたのですが、ダンナから
「志賀高原、行くんだよね？」
と聞かれました・・・。
イヤ、なんかそんな「絶対に」みたいな強い気持ちはなくて「まぁ時間があったら行ってみたいなぁ〜」ぐらいな感じだったんですけどね・・・。それにもう雪も解けちゃってる気がする。
ダンナの気持ちとして「行かなければならない」ぐらいな「約束」だと思ってるのかどうか分かりませんが、アタシとしては「別にもういいかな・・・」って感じなので、なんかこの「温度差」というか「モチベーションの違い」にびみょ〜なモノを感じる。
