快晴、通常コースを走る・・・つもりが、走っている途中で星が流れて



今日はふたご座流星群のピーク
こんなにフツーに走っていて目に入るなんて、走ってる場合じゃない!


と思い、最短コースの半分くらいを走ったところで、後は空を見上げながら歩きました。
今回は「大当たり!」って感じじゃないでしょうか?
空を見上げながら歩き始めて5分前後で5個、その後も気分的には「どんどん」流れて10個ちょっとまで数えて数えるのを止めました。



すごいです。



平均すると1時間で30個くらいのペースって気がしました。(アタシは研究とか統計とるために見てるわけじゃないので、空を隈なくじぃ〜っと見てるわけじゃありません。)


流れ星もすごいけど、やはりいつも言ってる通り星が多くて気持ち悪いくらいです。ホント、くどいですが、アタマの上みたいなところを天の川が流れていて、ひゃぁ〜〜〜って思います。
落ちてきそうだ。・・・って、今日は完全に降ってたわけですよね。



そして、寒いです。
出た頃は−0〜−1℃台で「なんだ、今夜も意外に寒くないなぁ」なんて思っていたのですが、帰り道、マスク(2枚重ね)が異様に冷たい。「なんか寒いなぁ、でも−1℃くらいだったよなぁ」と温度計を見てみると・・・


−3℃台になっている。
なにか、自然の温度変化ってものを良くわかってないですが、ある時間を過ぎると?急激に気温が下がってるくるような気がする。もちろん色々な条件があるから、たまたまなのかもしれないけど・・・それにしたって1時間経たないうちですよ。
(気象台と違ってアタシの場合は「体感温度」です。)



指先が冷たくてカイロを使うかどうか迷ったのですが(「この程度ならガマン出来るかも」と無意味な「挑戦」をしようかと思った)ま、繰り返し使えるんだからガマンすることないよなってカイロに温めてもらいました。
ホント、こういうものを発明?してくれた人に感謝です。