曇り、最短コースを通しで走る。
なんだかぐだぐだしていて結局最終電車を定位置で見送ることが出来ない感じ。
本当にこういう自分が残念。


気温11℃→10℃、寒いと思ったので真冬一歩手前の格好で出たので寒くない。


ゴールに向かって走っている時に、ずいぶん先から自転車がくるのが見え(ライトをつけていた)例のごとく隠れようと思ったのですが、田んぼの中の一本道故隠れる場所がない。
しょうがないから道から畦道を通って横にずれようと思い、相当頑張って走った。(外灯がないから道路から外れたら気付かれないだろうと思った。)
そしたら畦道に用水用のくぼみみたいなのがあり、そこにはまって「わざと」ぐらいな勢いで転んだ。(よくお笑い番組で落とし穴に落ちていく人みたいな感じ。)
それが、最近転ぶのが上手くなったような気がしていて、ひざ、こし、腕、あごの順番に着地していく。
あ、あごっていうのはどうかって自分でも思ってるのですが、顔面よりはあごの方がいいと自分の中で思ってるような気がする。(顔面全体だと目になにか刺さりそうな気がしてるのかも。)
あ、言っておきますが、ちゃんと腕の方が先についてるのであごへの衝撃は軽くなってるはずです。実際内出血みたいなのないし。

そんなわけで、自転車の人には気付かれなかったかもしれないけど、ハッキリ言って地面に叩きつけられたみたいな無様な状態。(このせいで最終電車に間に合わなったような気もしている。)



帰り道はいつものように絶叫しながら帰ってきましたが、なんだか若干あごに違和感が。
外れるみたいな「ケガ」まではいってないけど若干ずれてるみたいな違和感。あ、でも時間が経てば自然に治ると思ってますが。



はぁ〜夜中に散歩していて結構転んでるような気がしますが(雪道とか含んで)最近自然のままに転ぶというか、ヘンに無理しないで「どって〜ん」て転ぶのが上手くなってきてる気がする。
そのうち骨折なんてことにならないように気をつけないと。



体重56.6kg