霧ヶ峰太陽光発電所計画

【面白い新聞記事】のカテゴリですが、全く面白くないです、不安しかない。


以前にニュースだか新聞だかで、当たり前と言っていいのか地元では反対の声が上がっていると取り上げられてたはずです。(アタシの思い違いでなければ。)
で、アタシ個人としては太陽光発電所のあのパネルが色々なところ(特に山の中とか)で結構広範囲に設置されていたりするのがホント「ヤな感じ」と思っています。
現実問題として太陽光での発電が全然足りなくて日本全国でもっともっと増やしていこうみたいな感じなのかとか、政財界?としてももっと「やりつづけなければ」みたいな感じなのかとかも全くわかりません。
自分自身も電気は沢山使ってると思うので、単純に「あんなの無ければいい」と言っていいのかどうかはわからないのですが・・・



とりあえず霧ケ峰に「東京ドーム約40個分、パネル数は31万枚」という太陽光発電所を作るのはやめて欲しい。



個人のお宅の屋根にパネルを設置して電気を賄うみたいなのは別に良いと思いますが「なにもないところだから使わないと【ムダ】」みたいな感じで設置するのは本当に「ヤな感じ」です。(まぁ本当に「使わないとムダ」と考えてるかどうかはしりませんけど。)


なんかなぁ・・・「足りないから作る」っていう発想がなんかイヤだなぁ。
今の日本がお札じゃんじゃん刷ったり、これでもかってぐらいに国債発行してるのと同じように感じる。