よく「嫁、姑」の対立（ある意味世代間ギャップ）みたいなので「賞味期限」が取り上げられてます。
「賞味期限が過ぎていても『大丈夫』とすすめられる。」
みたいなヤツです。
アタシはまさに「姑」側の意識とピッタリ合っていて多少賞味期限が切れていても大丈夫と思って食べる方です。あ、一応言っておきますが、別に他人に対して大丈夫だから食べろとは思ってないです。（当然「食べなさい」みたいな強制はしないです。）アタシ自身はメチャクチャ胃腸が丈夫なヒトで少しくらい腐りかけていても体調が悪くなったりしないくらいなのです。
そんなわけで、賞味期限が切れていても（モノによりますが「数年」経っていても）一応「チャレンジ」はしてみる感じ。「チャレンジ」なので、ハナから沢山食べるとか食べ切るとかじゃなく、例えば臭いをかいでヘンだったりなめてみて味がちょっとヘンとかだったらそりゃぁ捨てます。なので、まぁ最終的には「自分の感覚を信じる」みたいなもんです。
で、まぁそもそも賞味期限が切れてるものを「他人」勧めるのはどうかっていうのはありますが、一方「賞味期限」を守りたい？人達はその数字だけを「絶対」と信じているんでしょうか。
ソコが知りたい。
例えば今日が賞味期限になってるものを明日になったらもう捨てちゃうのかってところ。
イヤイヤ、いくらなんでも１日くらいは・・・っていうのだったら、ではいったい何日後からダメになるのか。
なぁんとなくな「数字」だけが「基準」なのかなって、ソコが不思議。
あ、強く言っておきますが、そういうものを食べて体調不良になっても自分のせいなので「作った側が～の対策をしてないから～」みたいなのはありません。（当たり前ですが。）
あくまでも「自分の感覚を信じた」結果です。
（とりあえず今のところ健康に生きてます。）
