謙譲語

今朝、テレビでみたんだけど、なんだかまた言葉?の区分が多くなるみたい。
謙譲語の中を更に分けて「謙譲語Ⅰ」「謙譲語Ⅱ」みたいになるらしい。(でも(案)みたいだけど。)こういうの、これから勉強する人はそれを覚えるというか、理解すればいいかもしれないけど、私を含む昔の人達は昔教えてもらったので覚えてるわけで、そうそうすんなりいかないと思う。まぁ、既に社会人となっている人達はそんな『理論』?みたいなのを知らなくても使っていておかしくなければ日常生活には関係ないわけだけど。

言葉もそうだけど、歴史とか数学とか、後からこれが本当でしたって言われても困っちゃう。