最近、流れ星に対する考え方が変わった

ここのところ毎日流れ星を見ている。
で、流れ星に対する考え方が変わった。


なんか「信じる者は救われる」じゃないけど、流れ星が見えるって信じてたらいつも見えるんじゃないかなって気がしてきてる。
というのも、今までは「流れ星って滅多に見られない」っていう思い込みみたいなのがあって、見ること自体が珍しいみたいに決め付けてたようなところがある。
それって、裏を返せば「見えるわけない」って思ってるってことでしょ。だから今までは「見よう」としてなかったんじゃないかなって思ってる。
そりゃね、空の状態とか、人間が見ようと思っても視界に入らない部分てどうしてもあると思うから(物理的に)なんでもかんでも「見える」と思って見てたら「絶対に」見えるってこともないとは思う。でもやっぱり「見えるもんだ」と思って見てるのと「見えるわけない」と思って見てるのとでは見方も変わってくると思うわけ。
で、自分の今までの見方を反省してる。あたしは馬鹿だった。


そこで思い出したのが「プラネタリウム/bump of chicken

♪〜実在しない星を探す心がプラネタリウム



これ、これ。上手いこと言うなぁ、本当にこんな感じ。