晴れ→小雪
通常コースを歩いたり走ったり。


路面が凍っていて、今シーズン初めて滑って転びそうになり「ぞわっ!」としました。
けど、月の光を反射してきらきらラメみたいに光っていて綺麗。
これからは蹴って進めない季節だなぁ。
水たまりは完全に凍ってはいないけど、氷が張ってました。



気温は思ったよりも下がらず0〜1℃台。
帰り道、顔になにか当たるな・・・と思ったら雪でした。
(暗いところを歩いているので明りがあるところまでいかないとソレが何かはわからない。)



百葉箱みたいな環境で測定しているわけじゃないので(アタシは腕に装着してるので)、たぶん体感温度ってことなのかなぁ。
ちょっと前に氷点下まで下がったと書いてるはずですが、風とかの関係なのかな。




結局今日一日降り続いた雪は(でも強かったり弱かったり)田んぼや道端の枯れた草には薄っすらと積もっていて、全体的には「白」な感じ。
降っている時は雲?に隠れていて見えなかった山も夜になって晴れて姿が見えてくると・・・案の定というか、もう雪が降ってるのはわかってることですがキッチリ白くなっている。
そして、たぶん、ですが、氷点下の「線」が山の途中に引かれている。平地から、もうほんの少し上のところ。
あの線がここまで下りるのは時間の問題。




「なんとかウツ」ってあると思いますが、アタシの場合は「雪」ウツです。
本当に雪をみると「落胆」します。
あ〜ぁ・・・。