本日は都合により休み、そしてその都合というのが・・・
以前から電車を降りて歩いている運転士さんに声を掛けたいと思ってますが、どうしても勇気がない。
というわけで、娘にその話をすると「じゃぁあたしが言って”お〜い”って言ってあげるよ」というので「え、ホント?」と今日は車で一緒に出掛けました。
まさか娘がこんなことに付き合ってくれるとは・・・。
ただ、ホント、運転士さんのスケジュールを把握してるわけじゃないので、せっかく行っても電車から降りない可能性もあるわけです。
降りてきてくれるといいなぁ〜と待っていましたが、どうも状況的に降りてこないような・・・
アタシはもうほぼ諦めていて次の電車を待つか、と思っていたのですが、その時!
「あ、アレ、運転士さん歩いてくるんじゃない?」
と娘が見つけて・・・
ついに!
ついに!
娘と一緒に運転士さんに声を掛けました!
「運転士さぁ〜ん、お疲れ様でぇ〜す・・・」
やったぁ、やったぁ、ついに声を掛けた。なんかもう思い残すことがない。野望を達成した!
そういう気分です。
娘は「コレ、一週間くらい続けたら運転士さんも声かけられるのが普通になるんじゃない?」と言っていましたが・・・正直なところ、娘と一緒だから声を掛けられたけど・・・また一人になったら声なんか掛けられないような気がする。アタシは本当に気が小さいんです。
娘の驚くほどの思い切りの良さを意外だと思うのと同時にすごいなぁと羨ましく思った。
そして本当に有難うです。
運転士さんも無視しないでくれて有難う。
ぴょんぴょん小躍りしました。
体重58.6kg・・・・久しぶりに見たこともないような数字が・・・ヤバイ、1日、2日何も食べなくてもいいような・・・。