なんだかんだ言っても「社会の道=人の道」だと感じる。

ハッキリ言ってソレが良いことなのか悪いことなのかはよくわからない。
けど、男女問わず世の中が決めた暗黙のルールというか仕組みにそって世の中の多くの人が「自分の道」を決めてるように思う。


男性に関して言えば、それはそれは太古の昔からだと思いますが、命かけて一族、家族のために生活の糧を得ようとしている。
働く場所は変わってもそれは基本的には今も変わらないと思う。


一方女性に関して言えば、昔は家を守るようなこと(家事、育児)を期待されていたけど、今は「社会の風潮、傾向」として「外に出て働く」ことが100%正しいみたいなのがあり、それにそって結婚しても子供を産んでも働き続けることが良いみたいな感じ。


そう思っている人にとってはそれが「自分の思っている自分の道」なのでしょうが、今結婚して子供がいてハッキリと「家で子どもを育てるより仕事の方がやりがいがある」と考えて仕事をしてる人がどれほどいるのかと思う。
今までにも言ってるようにそう言い切れる人はそれで良いと思うのですが(ホント、そう言い切れる人は清々しく応援したいと思っちゃう)そうでない人がいるとしたら(例えば生活のために働いている、みたいな)それって「自分が思っている自分の道」とは違うってことですよね。
もちろんソレを選択しているのは自分だっていうのはあると思うのですが、なんというか、単純に世の中の仕組みにのってそうしている(そうせざるを得ない)だけで本来の自分が望む道とはちょっと違っているんじゃないかと。


そう考えると、結局「世の中」が望むように人の道も決まっていくんだなぁと感じる。
その「世の中」っていうのを方向付けているのが誰なのか、どんな人達なのかはアタシにはわからないけど。