水分を蓄える

人間の体の7割は水分とか言うよね?(言わない?)


確かに人間の体っていう大きな括りでは7割なのかもしれないけど個体差は確実にあって、自分は水を蓄える「機能」が一般よりは劣っているのではないかと思った。



というのも、私は土曜日暑かったこともあるし、とにかく自分自身として「異常」にノドが乾いてものすごく水分を摂ったのですよ。普段なら意識として1日1リットルも飲まないんじゃないかと思うくらいなのに、土曜日はもう飲んで飲んで飲みまくる・・・くらいな勢いでざっと考えても3リットルとか4リットルとか・・・。そしたらなんと・・・




日曜日には浮腫んで浮腫んで、もうただでも一重のハッキリしない目なのに「目蓋が開かないみたいな気がするぅ〜・・・」状態になり、もうなに?病人みたいになってしまったわけです。
そりゃ、トイレに行って「オシッコ」として出すものを出せばいいじゃんと思われるかもしれないけど・・・そんなスイッチみたいに出せるもんでもないじゃないですか。
よく1日に何リットルも水を飲んでるとかいう人がいるけど、それはその人の体としてその循環機能?が抜群に、高性能に出来てるんじゃないでしょうか?



こういうことを考えると世の中には色々な「体にいいこと」が溢れていると思うけど、自分に合ったのを見極めるってことが一番大事なことなんじゃないかと思う。
難しいね、自分の体なのに。