自分自身にビックリ！なのですが・・・
肯定も否定もする気はないです。
よく拒食症の人はガリガリに痩せていても「まだ太ってる」って思っているとかっていうのを聞きます。（本当にそうなのか周りの人がそう言ってるだけかも知りませんが。）
つまりその人にとっては鏡に映っている自分の姿を見てもそれが「太っている」ように見えているってことですよね？本当に太っているかどうかじゃなくて自分の気持ちとして「太っている」ように感じるというか、そう思えてしまう。
アタシ、ここにきて、全く逆の状況になりつつあるんじゃないかと思います。
アタシ、今まで自分はちょっと太っていて、何十キロとは言いませんが痩せたいって思ってました。
が、
最近、もうダイエットしても痩せられないなぁとか、太っていてもいいやって諦めるのとか開き直るのとは全く違う
「別にそんなに太ってないよね・・・・？」
って感じになってきてるんです。
イヤ、体重計に載れば数字は前と全く変わりがないし、体型だって劇的に細くなってるとかそういうのは全くないです。
けど、自分の「気持ち」として「コレぐらい普通じゃないの？」みたいに思えてきた。
こういうのって「逃げ」ですかね？
どうしてそう思うようになったのかよくわかりませんが・・・・やっぱり「開き直った」ってことですかね？
自分自身が不思議。
