たぶん更年期で手足が熱いのは・・・アタシの場合。

今まで何回かたぶん更年期で手のひらや足の裏が熱いって書いてるはずです。
医者に行って診断されたわけじゃないので「たぶん」ですが、今まで(っていうか、こうなるまで)ず〜っと手足が冷たい人、たぶん冷え性と言われる部類の人間だったので(でも、個人的に全く苦痛じゃなかった)たぶん原因?は更年期じゃないかなって勝手に思っています。



で、その熱さって(あくまでも自分が感じている熱さってことですが)ペットボトル程度のプラスチックならぐにゃってなるんじゃないかってくらいです。だから、季節問わず冬になってもず〜っとこの熱さが続くんだったら真夜中のお出掛け中に冷たくて「足が千切れそうだ」なんてこともなくなるんじゃないの?って、のんきというか、完全にベクトルの違う期待?をしていたんです。が、残念ながら冬と言わず秋くらいにはその熱さもどこかに行ってしまって、やはり真夜中のお出掛け中は足が千切れそうなくらい冷たくなりました。



で、今ですが、今も非常に手のひら、足の裏が熱いんです。ま、アタシはそういうことホントに気にしないというか、そういうもんなんだなぁ・・・くらいな気持ちでいるので日常生活に影響はないです。



それにしても・・・なんで期待通りにいかないの?と考えてみるに・・・・きっちり注意して「観察」してたわけじゃないから断言は出来ないのですが、アタシの手足が熱くなるのって梅雨時くらいからじゃないかって思うのです。もちろん日によってマシな日があったりして「波」はあるのですが、でも梅雨時から秋くらいまで。
最初は気温が関係してるのかなって思ったのですが、自分の感覚として違う気がする。じゃぁなにかって考えると湿気しかないような。



今年は湿気の多い日が続いていて、今日も雨が降ってるし、雨が降らなくても夜なんかホント湿気が見えることが多くて・・・ホント、根拠というか、「実験した結果」みたいなものじゃないし、あくまでも「アタシ」限定って話しですが、たぶんこの手足が熱いっていうのは秋に向かって空気が乾燥していけばたぶん前の冷たい手に戻っていくと思う。




そもそもあんまり気にしてないので気付いた時には「もう熱くなってた」「もう冷たくなってた」って感じですが、今年はちょっと注意して見てようかな。