一時間走る

快晴→薄い雲がかかってきた、通常コース+2キロか3キロくらいかな。
「1時間走る」と書きましたが、現実には3分〜4分くらい短かったと思う。ま、だいたいです。


走り始めて1/4ぐらいのところで、道に落ちていた泥の塊か石につまずいて左足が「ぎくぅ〜っ!!」となり、こういう時ってホント気分が下がります。あ、でも「何事もなかった」みたいに「思い込んで」走り続けます。アタシって弱いから立ち止まって走り出すだけの力はない。






月が薄い雲の中から細い頭を少しずつ出してきて、なんか「角」みたいな感じ。
出てくる時がちょっとカワイイ。




土手の道をいつものように気分良く絶叫しながら歩いていると・・・以前ゴミを捨ててから土手の道を走ってきた車(だと思う)に遭遇した。今回は対岸だったのでその車がどう走り去ったのか最後まで確認出来ませんでした。
対岸側は若干まだアタシの知らない道があり・・・どうやらその車はそのアタシの知らん道を通って去っていってるみたい。
う〜ん・・・これはまた探検して対岸側の道もコンプリート状態にしなければ。


土手の道を行ったのは軽自動車。